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幸せを呼ぶカフェ映画の評判は?泣けるシーンやあらすじも紹介!

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ほんのり感動の涙を流したいことってありますよね。

そんな時は恋愛映画を見て、じんわりと感傷にひたってみてはいかがでしょうか。

今回紹介するのは、恋愛について傷やトラウマのある人に見てほしい作品です。

タイトルは「ブリミング・ウィズ・ラブ 幸せを呼ぶカフェ」で、舞台はアメリカのシティ・ヘラルドという新聞社。

ライター志望のアリーは初めて連載を書くことになり、テーマに選んだのは縁結びを行うカフェでした。

カフェの名前は映画のタイトルにもなっている「ブリミング・ウィズ・ラブ」です。

アリーは取材を進めていきますが、次第に連載を面白くするためにアリー自身がこれまでの恋愛を振り返り傷を癒やす必要があることに気づいていきます。

果たして、彼女の傷とはどんなものなのか。

最後に誕生するカップルは誰か。

最後まで目の離せないほっこりするストーリーには、じんわり涙を流さずにはいられません。

今回は、そんな私のおすすめの映画「ブリミング・ウィズ・ラブ 幸せを呼ぶカフェ」を紹介していきますね!

「ブリミング・ウィズ・ラブ 幸せを呼ぶカフェ」はどんな作品?

「ブリミング・ウィズ・ラブ 幸せを呼ぶカフェ」は2018年にアメリカで作られた映画です。

ブリミング・ウィズ・ラブとは英語で「愛であふれている」という意味です。

素敵なタイトルですよね。

映画のストーリーはこの「ブリミング・ウィズ・ラブ」というカフェを舞台に進んでいきます。

「ブリミング・ウィズ・ラブ 幸せを呼ぶカフェ」あらすじ

主人公は、シティ・ヘラルドという新聞社で働くライター志望のアリーです。

彼女は夏の連載を担当することになり、街角でたまたま出くわしたカフェ「ブリミング・ウィズ・ラブ」を取材することにしました。

このカフェは、なんと店主のサムが客同士の縁結びをするという変わったカフェです。

客はまず30杯分のコーヒーチケットを購入します。

客がカフェに通ってコーヒーを何回か飲む間に、店主サムは誰と気軽に話せそうかを見極めて、デート相手を紹介するというシステムになっています。

アリーははじめはこのカフェで結ばれたカップルを取材し、友人のミアにもモニターとして参加してもらっていました。

しかし、状況が一変して、連載を面白くするために、アリー自らが実験台になってカフェ「ブリミング・ウィズ・ラブ」で縁結びをしてもらうことになります。

アリーが恋人探しを始めますが、そのためには自分の恋愛の傷に向き合うことが必要だと気づいていきます。

果たして、アリーは運命の相手と出会うことはできるのでしょうか。

また、縁を取り持ちながら恋人のいない店主のサムにも思いがけない結末が待っていますが、果たしてどんな出会いなのでしょうか。

「ブリミング・ウィズ・ラブ 幸せを呼ぶカフェ」の基本情報と監督は?

「ブリミング・ウィズ・ラブ 幸せを呼ぶカフェ」は、アメリカで製作された作品です。

どんな監督が作った作品なのかなど、映画の基本情報を紹介していきます。

基本情報と監督

  • タイトル:ブリミング・ウィズ・ラブ 幸せを呼ぶカフェ
  • 原題:Brimming with Love
  • 監督:W・D・ホーガン
  • 製作年:2018年製作
  • 上映:84分
  • 製作国:アメリカ

監督のW・D・ホーガンは、これまでにモンスター・マウンテン(2010)、地球が燃えつきる日(2011)、インディペンデンス・デイ2014(2013)、アポカリプス・トゥモロー(2014)などの作品を手がけています。

なんだか、「ブリミング・ウィズ・ラブ 幸せを呼ぶカフェ」とはまったくジャンルの違う映画ですよね。

ところが、近年は、ムービング・ロマンス(2017)やウェディング・アゲイン(2018)などの恋愛物も監督しているようです。

2018年に監督した「ブリミング・ウィズ・ラブ 幸せを呼ぶカフェ」もこれに続く恋愛物。

これからの作品も楽しみにしたいと思います。

主な登場人物

【アリー】

シティ・ヘラルドに勤めるライター志望の女性です。

恋愛からは長い間遠ざかっていましたが、ふとしたことから客同士の縁結びをするカフェについての連載を執筆することになりました。

取材を進めていくなかで、閉ざしていた心や過去の恋愛のトラウマと向き合っていきます。

【サム】

カフェ「ブリミング・ウィズ・ラブ」の店主で、客同士の縁結びを手がけています。

しかし、彼自身は結婚をしていなければ、恋人もいないというステータス。

カフェを開いた彼の祖父もたびたびカフェを訪れて彼に助言をします。

次第に彼も心を開いていきます。

【ミア】

主人公アリーの職場の友達で、アリーにとって貴重な相談相手です。

彼女の恋愛もうまくいくのでしょうか!

【エミリー】

カフェの店員です。笑顔で気がきくため、店主のサムにはなくてはならない存在です。

【タイラー】

カフェの店員で、仕事中もひっきりなしにスマホを触ってはアプリで恋人探しをしています。

おすすめの泣けるシーンはこれだ!

映画の序盤では、アリーはカフェ「ブリミング・ウィズ・ラブ」で出会って結婚した人たちを取材していきます。

はじめは順調に進んでいた取材ですが、次第に読者を飽きさせないために自分がカフェで出会いを求めて、その様子を記事にすることになります。

その中で、自分の恋愛観とも向き合うことになっていくのです。

ここでは、特におすすめのじんわり涙が流れるシーンを紹介します。

店主の祖父の言葉に注目

アリーは一人目の男性と会うためにカフェに行きましたが、一目見た瞬間立ち去ってしまいます。過去の傷が残っていて、男性と向き合うのが怖かったのです。

そんなアリーに対して、店主サムの祖父が語りかけます。

語ったのはこんな内容です。

恋愛をするにはレンガを探してはいけない。

傷つくのを恐れて、自分の心に壁を作ろうとする人がいる。

もっと高い壁にして自分を守るために、レンガを探し続けるのと、壁を壊してくれる人を見つけるのと、どちらがいい?

この言葉を聞いて、アリーはレンガを見つけるのではなく、壁を壊していこうと心に決めます。

彼女の心の傷とは、2年前に婚約を破棄されたことでした。

それを乗りこえることを決めてからは、いろんな人とカフェで出会っていくことになります。

アリーが書いた最後の連載記事

アリーは連載の最後をハッピーエンドで締めくくりたいと考えていました。

結果として、最後の記事はようやく見つけた運命の相手へのラブレターとなりました。

それを書くには、彼女は自分の恋愛のトラウマと向き合って、心を開こうと決心する必要があったのです。

そんな経緯を素直な言葉で伝える記事はとても感動的です。

読者に響く話を書くように上司に言われた。

そのためには私は心を開こうと決めた。

連載を書くなかで、あなたに恋をしていった。

あなたも同じでありますように。

この記事の反響は大きかったようで、読者も増加したおかげでアリーは正式にライターとして昇進することになりました。

素直な気持ちを表現すると、人の心に響くのですね!

まとめ

今回は、「ブリミング・ウィズ・ラブ 幸せを呼ぶカフェ」から学ぶ、幸せな恋に必要なものとは?と題してお届けしてきました。

タイトル通り、「ブリミング・ウィズ・ラブ」は幸せを呼ぶカフェなのですが、本当の運命の相手と出会うためには、自分の心と向き合って、それを開いていくことが大切だと教えられる映画です。

心を開いて結ばれていく登場人物たちを見ていて、心があったまり、じんわりと涙もこぼれてきます。

みなさんもこの作品に出会い、もう一度自分の恋愛と向き合ってみてはいかがでしょうか。