映画

「花束みたいな恋をした」あらすじ・ネタバレ!原作との違いは?

Pocket

今回は花束みたいな恋をした あらすじ・ネタバレ!原作との違いは?と題してお届けしていきます。

「東京ラブストーリー」や「カルテット」など数多くの有名作の脚本を担当した坂元裕二さんオリジナル作品”花束みたいな恋をした”は、実写映画化され2021年1月29日より上映中となっていますね。

そんな花束みたいな恋をした の気になるあらすじ・ネタバレを調査し、坂元裕二さんオリジナル脚本で描く原作との違いはどこにあるのか見ていきたいと思います。

花束みたいな恋をした あらすじ・ネタバレ!

今現在最も注目されているラブストーリー 花束みたいな恋をした のあらすじを含め、ネタバレを交えながら紹介したいと思います。

花束みたいな恋をした あらすじは?

花束みたいな恋をしたをした の監督を務める土井裕泰監督と、原作脚本を手掛ける坂元裕二さんは、2008年公開作品の映画「猟奇的な彼女」で初めてタッグを組み、2017年「カルテット」で名コンビとなりました。

今作で再度タッグを組んで手掛けるのは、東京・明大前駅で終電を逃した男女が、偶然にも出会い恋に落ち、猛スピードで過ぎていった「5年間」を描く珠玉のラブストーリーです。

どこにでもあるようなラブストーリーだからこそ、共感して止まない 花束みたいな恋をした のあらすじを見ていきましょう。

【あらすじ】

東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことがきっかけで偶然出会いを果たした山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)。

話していくと音楽や映画、押井守監督が好きなことなど、ありえないほど共通点が見つかり、瞬く間に恋に落ちた二人は、大学卒業後にフリーターをしながら同棲することを決めます。

しかし、次第に二人の関係の雲行きが怪しくなってくるのです。

生活をしていく上で、社会人としての現実を目の当たりにし、次第にすれ違いを感じ始めます。

楽しい日々は猛スピードで過ぎていき、一瞬一瞬が輝かしい思い出となる。

出会いから別れを描いた最高の5年間を綴った、珠玉のラブストーリー。

(参考元:花束みたいな恋をした公式サイト)

花束みたいな恋をした 内容ネタバレ!

花束みたいな恋をした の原作/脚本を手掛けるのは坂元裕二さん。

代表作に「同・級・生」や「東京ラブストーリー」など日本に影響を与えた話題作を書いてきました。

そんな “花束みたいな恋をした”のおよそがわかる内容ネタバレを紹介していきます。

既に出会うことが決まっていた運命の2人

主人公の1人に大学生の山音麦(やまねむぎ)。

Googleストリートビューで自分が写っているのを見つけた麦は、人生で一番の喜びを感じていましたが、その喜びは続かず、交通調査のアルバイトをしながら、目標もなくぼんやりとした毎日を過ごしていました。

そんな麦はお笑いコンビ・天竺鼠のワンマンライブに行く予定でしたが、結局行かずに1日終わってしまいます。

そしてもう1人の主人公、同じく大学生の八谷絹(はちやきぬ)。

読書や映画が大好きな絹は、お笑いコンビ・天竺鼠のワンマンライブへ行く予定でしたが、出会ったばかりの男性とご飯を行くことになります。

結局その男性は他の女性とご飯に行くことになり、ワンマンライブにも行きそびれてしまいます。

ある日、麦と絹は東京・京王線の明大前駅で終電に乗りそびれてしまいます。

同じ場所に居たサラリーマン・会社員風の女性、そして麦と絹でカフェに行き時間を潰すことになりました。

ふとカフェを見渡すと、なんと押井守監督がいたため、興奮気味の麦。

サラリーマンや会社員風の女性はピンときませんでしたが、絹は内心知っている人がいたことに喜んでいました。

カフェを出てタクシーで帰るサラリーマンと会社員風の女性、そして自分も帰ろうと麦も立ち去ろうとしたとき、絹は押井守監督について話しかけます。

居酒屋にハシゴした2人は、好きな映画や小説、履いているスニーカーや行きそびれたライブなど、共通点が多すぎることに喜びを感じます。

同棲生活をし始める2人

共通点が多い二人は、あっという間に恋に落ち、徐々に距離を縮めていきます。

そんな麦と絹は何度かデートを積み重ね…。

ある日終電間際のファミレスにて、麦は絹に告白し付き合うこととなりました。

帰り道は初めて手をつなぎ、優しくキスをする2人。

そんな恋に有頂天になっていた絹でしたが、両親は就職に出遅れている娘が心配でありませんでした。

絹の両親は就職浪人は許さない厳しい家庭なので、連日の面接に圧迫感を感じていました。

麦はある日絹に同棲をしないか、と提案。

2人は多摩川沿いのマンションに引っ越し、同棲生活を始めていきました。

道端に捨てられてた黒猫とも出会い「バロン」と名付けて、2人で飼うことに。

年越しも実家には帰らず、2人で過ごす日々があまりにも楽しくてあっという間に時間は過ぎていきます。

大学を卒業した2人は、フリーターになり麦はイラストを描く仕事、絹はジェラート屋さんの店員として働きました。

ですが、絹の両親は”就職はまだなのか”と迫られ、麦の父親からは実家の新潟に帰らないと仕送りを止めると言われています。

麦はイラストの仕事を頑張っていきたかったのですが、思うように稼げず単価はどんどん下げられてしまいます。

このままではいけないと、生活していくため就活をすることを決めた2人。

絹は歯医医院の受付に就職することが決定しましたが、麦は決まらないまま時が過ぎていきました。

忙しい日々に追われ徐々にすれ違う2人

麦はやっと就職が決まり、物流会社の営業マンとして働くことになりました。

2人で過ごす時間もだんだんと少なくなり、すれ違いが起き始めます。

そんな中、絹はあるイベント会社の社長(オダギリジョー)にスカウトされ、転職することを決めます。

絹は忙しい日々を過ごしながらも、好きなことをする時間を大事にしてきました。

好きなことを仕事にしたい絹に対し、麦は仕事は遊びじゃないと強く当たります。

その勢いで、仕事を辞めて、結婚して好きなことをやればいい!と言いタイミングの悪いプロポーズをしていしまいます。

幸せな空気のまま別れを決断する2人

給料は納得いくものではありませんでしたが、イベント会社で働き甲斐を感じながら働いている絹。

麦は営業マンとしてますます忙しくなって、2人は会話すらしなくなってしまいました。

そんな中、同級生から結婚式参列の招待状が届き、参列することになった2人ですが、式後の幸せな空気のまま、自分たちの別れの決断をします。

2人は数年前に告白をした場所でもある、ファミレスに立ち寄りました。

次々に脳裏にうかぶ2人の思い出に、麦は別れたくないと言い出します。

そこへ、まるでまだ付き合う前の初々しい男女が、ファミレスに入ってきました。

そんな男女をみて、絹は過去の自分たちを見ているようで胸が苦しくなり、思わずファミレスを飛び出します。

麦は絹を追いかけ、号泣する絹をぎゅっと抱きしめます。

そんな2人は、別れることを決意し、新たな引っ越し先が見つかるまで付き合い立ての時のような幸せな日々を過ごし、2人でいる最後の時間をかみしめるのでした。

ストリートビューと2人

ある日、カフェに彼女といた麦は、その場にいたカップルがイヤフォンを分け合いながら音楽を聴いていることに目を止めます。

「それだと本当の音楽を聴くことができない」

と立ち上がってカップルに主張しに行った麦は、同時に立ち上がった女性が絹だったことに気付きます。

そんな絹も、彼氏とカフェに来ていました。

2人は何事もなかったように、恋人の元に戻り、背を向けたまま手を振りわかれました。

・・・・・・・・

しばらく経ったある日、Googleストリートビューで多摩川周辺を見ていたところ、思わぬ光景を目の当たりにすることになります。

そこには多摩川沿いを仲良く手をつないで歩く、麦と絹の姿でした…

【END】

花束みたいな恋をした 原作との違いは?

花束みたいな恋をした の映画内容と、原作はどこか違うところがあるのでしょうか。

花束みたいな恋をした の視聴者は「原作も映画も見たほうが良い」との声が多く寄せられていますよね。

そこで気になる原作と映画の違いを見ていきましょう。

花束みたいな恋をした 原作との違い

花束みたいな恋をした の原作は坂元裕二さんで、映画の脚本も務めています。

ですので、大きな違いはないとハッキリ言えそうですね。

また、細かな文面での描写と、映画での描写は少々違ってくるのではないでしょうか。

ノベライズで見てみると、映画イメージとのギャップが多く出てきそうですが、今作の「花束みたいな恋をした」は、原作に忠実に作られていますのでギャップをあまり感じられないかと思います。

原作で特に、色濃く出てくるのは”サブカルチャー”部分ではないでしょうか。

花束みたいな恋をした 原作のメインは?

麦と絹の恋物語はもちろん、小説の中で色濃くでるのは見ていて楽しいサブカルチャー。

音楽に映画、小説やお笑いなど、様々な分野のサブカルチャーが散りばめられています。

また作品のメインともなっているんです。

あの時一緒に聞いた音楽、思い出の映画、一緒に笑ったお笑い番組など、サブカルがメインにもなる作品となるので、花束みたいな恋をしたに登場した作品を見るだけでも、リアルにその時の光景が浮かび上がってくるはずです。

まるで主人公達と同じように”時を刻んできた”そんな感覚に陥るかもしれませんね!

そんな花束みたいな恋をしたの原作についてはAmazonでも購入できますので、映画と合わせチェックしてみてくださいね!

まとめ

花束みたいな恋をした あらすじ・ネタバレ!原作との違いは?という内容でお届けしていきました。

花束みたいな恋をしたのあらすじネタバレで内容が把握できたかと思います。

そんな花束みたいな恋をしたは、原作者と脚本家が同じなので大きな違いは無さそうですが、文章での細かな描写と、映像だとまた違った味わいがあります。

ですので、作品を存分に楽しむなら、原作小説も、映画も楽しむことがおすすめです!

そういえばこんな恋をしたな!と思わせる共感できるシーンが出てきますので、この感動を是非体感してみてくださいね!