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「事故物件」映画の黒い男は誰?正体をネタバレで考察!

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映画「事故物件」恐い間取りで、主人公らと共に度々登場している黒い男がいます。

フード付きのローブを着たような姿で、ジーっとコチラを見ているようですが、黒い男は誰なのか正体が気になりますね。

また、「事故物件」は実際にあった話を元にしていますが、黒い男も現実にいて見えていたのでしょうか。

そこで今回は「事故物件」映画の黒い男は誰?正体をネタバレで考察!と題してお届けして、徹底考察していこうと思います。

「事故物件」映画の黒い男は誰?

「事故物件」映画は、【事故物件に住みます芸人】の松原タニシさんが実際に体験した出来事を元に書かれた、ホラー小説を映画化した作品です。

映画の中では、主人公演じる亀梨和也さんと共に、黒い影のように描かれる黒い男が、最初の事故物件から最後までたびたび登場してきます。

この”黒い男の人は一体誰なのか”と、視聴者の中で物議をかもしています…。

「事故物件」に現れる黒い男とは

(画像引用元:https://www.instagram.com/p/CElpKMMJGyo/)

「事故物件」の黒い男は、劇中何度も登場してきます。

主人公が怪奇現象におびえている最中に、背後に登場したり…その姿はまるでフードをかぶったような死神の様にも見えますよね!

ネット上では「黒い男の人影」「黒いマントの人」「黒い霊」などと呼ばれ、注目が集まっているようです。

そんな「事故物件」の黒い男は、最初の事故物件【フォンテーヌ淀川】から、2軒目【カインドコート】、そして3軒目【ノーブル鶴橋】になるにつれ、うっすら影だった男がだんだんと濃くハッキリと見えてきます。

つまり、映画の後半になるにつれ、存在感が増し影響力が高まっていると言えるのではないでしょうか。

また最後の事故物件の舞台、千葉の【あおば荘】では、主人公に襲い掛かかってくる時に気付いたことをここで確認していきたいと思います。

黒い男は顔が変化している?

黒い男は1軒目の物件では顔が見えず、フードを被った状態でしたが、最後の事故物件で顔が変化していっていることがわかります。

まるで百面相のように次々と顔が変化する黒い男は、何を意味しているのでしょうか。

黒い男は追い払うことができた?(※内容ネタバレ注意)

最期の物件で黒い男に襲われた亀梨和也さんは、相方の瀬戸康史さんに助けられ追い払うことができた様子でした。

この時瀬戸さんは、不動産屋を務める江口のりこさんと電話で繋がっている状態で、江口さんからの電話での指示に合わせて追い払うことができたようです。

黒い男は最後にどうなった?(※内容ネタバレ注意)

黒い男は最終的に消えたかと思いきや、最終的に不動産屋の江口のりこさんに乗り移っているかのように見えましたね。

また、事故物件から去っていく亀梨和也さんと奈緒さんを後に、部屋の窓からコチラを見るおじさんの横には黒い男の人がひっそりとたたずんでいるのを確認できたと思います。

そんな黒い男はおじさんと同じく、亀梨和也さんたちが去っていくのをじっと見ているような気がしました。

「事故物件」映画の黒い男の正体をネタバレで考察!

だんだんと存在が濃くなっていく黒い男、そして最終的に主人公に襲い掛かる黒い男の正体は誰なのか、「事故物件」映画の黒い男の正体をネタバレ考察していきます。

「事故物件」映画の黒い男の正体とは?

黒い男は、顔の見えない状態で1軒目から登場していましたが、最終的に顔が百面相のように変わっていくのが印象的でしたね。

色々な霊の顔が混じって登場する黒い男の正体は、一人の男ではなく、複数の霊によって像が出来ているのではないでしょうか。

実際に公式サイトでは黒い男の人の正体について言及していませんが、ネット上の考察から考えると、黒い男の人の正体は【霊の集合体】であることが、最有力候補になると思います。

「事故物件」黒い男はなぜ4軒目で襲ってきた?

黒い男は1軒目の事故物件からうっすらと登場していましたが、主人公のヤマメ(亀梨和也)には危害を加えず、じっとコチラを見ているようでした。

しかし4軒目になって、暴力的になり主人公に危害をくわえましたね。

その理由として考えられるのは3つあります。

  1. 黒い男は元々霊の集合体で、最初は攻撃的ではなかったが、主人公が事故物件ばかりに関わるため霊が黒い男にどんどん集まり攻撃的になっていった。
  2. 主人公が霊を呼び寄せたり、バカにしたような言動に怒ったため。

考察①黒い男はどんどん攻撃的になっていった

主人公は1軒目に住んだ後、お祓いを受けるように忠告されていましたが、お祓いはうけずに2軒目、3軒目といったため、黒い男はずっと主人公に憑いて回ることができたと思われます。

このことで、黒い男はこの世にも影響力を及ぼすことができるほどのパワーが身についてしまったため、ヤマメに攻撃をすることができたのだと思います。

考察②霊を呼び寄せ、バカにした言動で怒った

最終的に主人公にも姿を見せるような黒い男は、『お~い、幽霊さ~ん、出て来てください』などで、動画を生配信することでバカにされたと思い怒り心頭となり、主人公のヤマメを襲ったと考えられます。

「事故物件」黒い男はなぜ梓(奈緒)に見えていた?

事故物件と関わり続けることで、霊が霊を呼び、だんだんと存在と影響力が大きくなった黒い男ですが、最初から目に見える存在ではありませんでした。

ですが1軒目、2軒目と霊感がある梓(奈緒)に見て感じとれていましたね。

なぜ梓だけに見えたかというと、霊感があること以外にも、ヤマメに近づく女性や人物に対し嫉妬心を抱いていたからなのかもしれません。

原作を書く松原タニシさんは、実際に事故物件に住んでいる時に彼女を作ることや恋愛ができなかったと言います。

その理由は自分と親しくなった女性に危害が加わってしまうからなんだそう。

実際に松原タニシさんと親しくなった女性に向かって木が倒れかかってきたこともあったそうなので、危険だと思い彼女を作らずにいたそうです。

今作の「事故物件」は、松原タニシさん原作作品なので、黒い男には梓にだけ見えて、ヤマメには見えない=ヤマメを気に入っているため、梓を邪魔者扱いして脅かそうとしていると考えられるのではないでしょうか。

「事故物件」不動産屋江口のりこに乗り移ったのはなぜ?

最終的に事故物件を紹介する不動産屋江口のりこさんに乗り移った黒い男ですが、なぜ不動産屋に乗り移ったのか気になりますね。

理由は4軒目の時に、ヤマメに襲い掛かった黒い男の退治方法を電話で教えていたからだと思われます。

主人公ヤマメたちと何度も関りをもっている、不動産屋はある程度、黒い男などの霊にマークされていると思われます。

ですので、入れ知恵をしてくる不動産屋(江口のりこ)が憎くなり、邪魔ものだと思い最終的に乗り移って悪影響を及ぼそうと思ったのでしょう。

霊たちは元々人間で感情がある生き物なので、こういった憎しみや悲しみを持っているというのは考えられることです。

実際に映画に携わった人たちや、松原タニシさんに関わった人たちの中で不思議な現象が起きていたそうです。

不動産屋もヤマメと関わったことで、黒い男に乗り移られてしまったのではないでしょうか。

「事故物件」黒い男はどうなった?

「事故物件」で最後に描かれるのは、近所のおじさんの家からヤマメと梓の様子を伺うように見ている黒い男の姿でした。

おじさんと同じ目線で窓辺から、ヤマメと梓をじっと見る様子の黒い男は、今後もヤマメたちに危害を加えるのか、それともその場にとどまり見送っているのか、黒い男の行方は謎のままで終わりを迎えます。

また黒い男が憑いてこないように、一回お祓いするのが正解かもしれませんね。

「事故物件」黒い男は実際(実体験)にいた?

事故物件に住みます芸人、松原タニシさん原作の「事故物件」恐い間取りに登場する黒い男は、実際に松原タニシさんの傍にずっと存在していたのか気になりますね。

実はこの黒いフードをかぶっているように見える黒い男は、松原タニシさんが実際に「住んでみた5軒目の怪奇現象を元に、オリジナルで制作したキャラクターなんです。

映画では描かれなかった5軒目の物件は、入居者が放置した仏壇の前で首つり自殺した物件です。

住んでいる間は寝ても疲れが取れず、むしろ寝た後の方が疲労感がすごいと感じたようです。

そんな5軒目の物件でネット配信したところ、首つり自殺をした場所あたりに黒いフードを被って鎌を持ったような人影が横切ったと視聴者が目撃!実際に後から松原タニシさんも配信した動画を再生しましたが、当に黒い人影が写っていたのを確認できたそうです。

実際にこの黒い男は松原タニシさんに危害を加えていませんが、映画では危害を加えるまでの霊として描かれていますので、黒い男の正体についてはノンフィクションとフィクションが混じっていることがわかりますね。

映画のストーリーを盛り上げるためにも黒い男は必要不可欠な存在であったのでしょう。

まとめ

「事故物件」映画の黒い男は誰?正体をネタバレで考察!と題してお届けしていきました。

「事故物件」映画の黒い男は誰なのか、正体ネタバレで考察をしていきましたが、様々な霊の塊や集合体ではないかと考えられます。

まだ「事故物件」映画を未鑑賞の人は、存在感がだんだんと増している黒い男の存在にも注目してみてくださいね!