エンタメ

きゃないバニラはパクリ?スピッツに似てる理由や歌詞の意味を調査!

Pocket

路上ライブやTiktokの動画投稿により瞬く間に全国で人気が広まった、大阪府出身のアーティスト『きゃない(かない)』。

そんなきゃないさんがリリースしたシングルの”バニラ”は、どこかスピッツの『空も飛べるはず』に似ている要素があると話題になっています。

きゃないさんの音楽はどこか90年代を思わすエモさがある楽曲として知られていますが、スピッツなどのアーティストからもオマージュしている部分もあると考えても良いのかもしれません。

そこで今回はきゃないさんのバニラがスピッツに似ていてパクリ疑惑は本当なのか、きゃないバニラはパクリ?スピッツに似てる理由や歌詞の意味を調査!と題してきゃないさんが作曲したバニラの歌詞の意味やスピッツに似ていると言われる理由を調査していきます。

きゃないバニラはパクリ?

きゃないさんが歌うバニラは、大物アーティストのスピッツに似ていると話題です。

またスピッツ以外にも他アーティストに似ているとも言われていますが、そんなきゃないバニラパクリ疑惑を調査していきます。

きゃないのバニラのパクリ疑惑

きゃないさんの曲調は1990年のJ-POPを思わす、エモさが人気ですよね。

ギターと共にゆったりとしたテンポが心地よく、ドライブソングなんかにもピッタリな曲を多くリリースしています。

この爽やかさは非常にスピッツの曲調にも似ていると言われていますが、きゃないさんのインスタを見るとバニラについて以下のように記してありました。

YouTubeにて「バニラ」のMVが公開されました!解釈が別れるこのMVを何度でも見て、この曲を愛してください。

#バニラ
#きゃない
#オリジナル曲
#MV

引用元:きゃないInstagram(kyanai_music)

きゃないのバニラはスピッツのパクりではなく、きゃないによる完全なオリジナル曲です。

そんなきゃないさんは曲を制作する上で、他アーティストを参考にしたり、好んで聞いた曲や影響された曲もあったりすると思います。

ではきゃないさんのプロフィールを見ていきましょう。

  • 本名:かない(苗字)
  • 生年月日:1996年8月2日
  • 年齢:25歳(2022年現在)
  • 職業:シンガーソングライター
  • 出身地:大阪・天王寺
  • 血液型:A型
  • Twitter:@kyanai_music
  • Instaglam:kyanai_music

2022年現在25歳のきゃないさんは、よく「Mr.Children」や「スピッツ」などの90年代から活躍するアーティストから影響を受けていたようです。

音楽アーティストへの第一歩を踏み出すため、2020年3月に上京したきゃないさんは路上ライブやSNSなどで活動の幅を広げ、聞き馴染みのある曲調と心地の良さで瞬く間に注目のアーティストになりました。

2022年5月16日(月)には初のカウントダウンTV出演で、もっと多くの人にきゃないさんの曲が知れ渡るに違いありません。

影響を受けたアーティストにスピッツの存在があるように、きゃないさんの歌い方や曲調がスピッツに似る面もあると考えられます。

どのアーティストでも、誰かの影響を受けて自らのスタイルを確立していくものなので、パクリという訳ではなく憧れのアーティストへの”オマージュ”と、考えてもいいのではないでしょうか。

きゃないバニラはスピッツに似てる理由や歌詞の意味を調査!

きゃないさんが歌うバニラがスピッツに似ている理由や、バニラという曲についてきゃないさんが込めた歌詞の意味を調査していきました。

きゃないのバニラがスピッツに似ている理由

きゃないさんのバニラがスピッツに似ている理由は、何と言っても歌うテンポや聞き覚えのあるようなメロディー、そしてきゃないさん自身の声でしょう。

きゃないさんが歌うバニラについてSNSでは「どことなくスピッツ似ていて好き!」「次世代スピッツ!」というコメントも多く見られます。

そんなきゃないさんのバニラがスピッツに似ている理由をいくつか挙げていこうと思います。

きゃないバニラがスピッツに似ている理由①歌い方

スピッツ代表曲「空も飛べるはず」を聞くと、ヴォーカルを務める草野マサムネさんは、言葉の小尾を長めに伸ばしたり流れるように次の歌詞へと繋げていく歌い方が特徴的です。

この歌い方はスピッツならではと思う人も多いはずです。

また、中性的な声で歌う草野マサムネさんの声が心地いいですよね。

そこできゃないさんの歌い方や声質を聞くと、スピッツの草野マサムネさんよりは低い声をしていますが、特徴である流れるように次の歌詞へと繋ぐ雰囲気は似ていると言っても良いかもしれません。

言葉の小尾をながーく伸ばすところだけ聞くと、ほぼ一緒にも聞こえてきますね。

きゃないバニラがスピッツに似ている理由②AメロからBメロ

きゃないさんが歌うバニラでAメロからBメロに写る”少し切ない香りが漂う~”の部分は、スピッツの「空も飛べるはず」とほとんど同じ曲調に聞こえますね。

またサビ部分は「空も飛べるはず」と盛り上がり方や雰囲気が似ている!と聞こえるかもしれません。

きゃないバニラがスピッツに似ている理由③ミュージック

きゃないさんのバニラで曲を最大限にドラムやピアノの音に注目してみたところ、バンド構成がほとんど同じであることがわかりました。

フェイクブルー スピッツ
バンド構成 ギター/ボーカル…きゃない
キーボード…はるか
ベース…ひかり
ドラムス…はるか
ギター/ボーカル… 草野 マサムネ
ギター…三輪 テツヤ
ベース…田村 明浩
ドラムス…﨑山 龍男

きゃないさんのバンド構成とスピッツのバンド構成の違いは、キーボードが入っていないかいるかの違いのみでほぼ一緒ですよね。

きゃないさんはバンドを作った時スピッツなどのアーティストをオマージュした可能性も考えられます。

ですがきゃないさんが率いるバンドは2019年に解散し、現在はソロで活躍しているので、スピッツとその部分では大きく違ってきます。

現在ソロで活躍中のきゃないさんですが、バニラの曲調を聞くと、出だしやサビ部分のドラムやピアノ、ベースのテンポは本当よく似ていますよね。

きゃないバニラはTOKIO「花唄」に似ている?

きゃないのバニラはTOKIOが歌う「花唄」にも似ているという声があります。

確かに「あ~」から歌いだす部分や、イントロ部分はTOKIOの「花唄」にある「あ~花が咲く」にそっくりですね。

またきゃないさんが歌うバニラの「あ~君のこと~」のサビ部分も、ほぼ「花唄」と一緒と言っても良いかもしれません。

世間には何千、何億もの曲があるので、どうしても似てくる部分が出てくるのは仕方ないようにも思えますね。

きゃないバニラに隠された歌詞の意味

 

この投稿をInstagramで見る

 

きゃない(@kyanai_music)がシェアした投稿

きゃないさんの歌声にのせ、とても爽やかな雰囲気があるバニラという曲ですが、「ラブソングとして聞くとCメロで引っかかる部分があるはず」と本人は言います。

バニラの歌詞を見ていくと切なさを感じられる人も多いかと思いますが、最愛の人をなくして自殺するという意味が込められていたのです。

バニラの歌詞に「居心地のいい嘘だらけの世界」とあるのですが、どういう意味なのか気になった人も多いでしょう。

バニラという曲の中で愛し合うカップルは幸せがいっぱいなのではなく【女の子は既に死んでいるという設定】になっているそうです。

というのも”愛しい人は既にこの世にいないという設定”をしたおかげで、人の感情は浮き彫りに見えやすく感じやすくなるのではないかと、きゃないさんは思ったそうです。

主人公は死んでしまった女の子に【会いに行く】という意味が込められた歌詞は、天国にいる女の子に会いに行く=自分も死んで会いに行く=自殺も幸福な選択の一つなのではないかという意味があります。

居心地のいい嘘だらけの世界=一番愛していた女の子がいなくても、他のモノや人で埋めようとする自分の心の中に残る虚しさを描いています。

例え最愛の人をなくしても、幸せは実在する虚しさと悲しさに挟まれながら主人公は、いつかそんな幸せはいならいと言える時、笑って現実にサヨナラして、何も悔いなく飛び立てる意味が込められているそうです。

本当にたった一人の人を愛しているという気持ちを描くとき、「愛」を表現するスタイルは人ぞれぞれ違うのだから、このような愛の形もあるのだと考えさせられる歌詞ですね!

きゃないさんの歌うバニラはスピッツに似ていたり、TOKIOの「花唄」にそっくりだったりと言われていますが、歌詞や意味を探っていくと想像とは全く違う意味が込められていたことがわかりますね。

まとめ

きゃないバニラはパクリ?スピッツに似てる理由や歌詞の意味を調査!と題してお届けしていきました。

きゃないさんが歌うバニラは自分が作曲したオリジナルの曲で決してパクリではないですが、確かにスピッツやTOKIOなどの楽曲に似ていることがわかりました。

90年代全盛期で活躍した憧れのアーティストへのオマージュと考えても良いのかもしれません。

しかし、歌詞の意味を見ていくと、人間がもつ「愛」に関して深い意味が込められていたことがわかりました。

またバニラの意味を知ったうえで曲を聞いてみると、オマージュでもパクリでもなく全然違う曲に聞こえてくるのではないでしょうか。