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シャンクス生きてる理由なぜ?最後にルフィと再会して戦う?

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本記事では、シャンクス生きてる理由なぜ?最後にルフィと再会して戦う?と題してお伝えしていきます。

これまであまり出番がなかったシャンクスですが、現在大ヒット上映中の『ONEPIECE FILM RED』では、ウタとともに大きなスポットライトが当たっています。

ワンピース本編も最終章に突入したことで、シャンクスの動きも活発になってきたというところでしょうか。

さて、ここでそろそろ気になってくるのがルフィとシャンクスの再会です。

麦わらの一味のワノ国出航前、なぜかシャンクス率いる赤髪海賊団もワノ国に来ていましたが、ルフィとの再会はありませんでした。

ところがその1054話でのシャンクスのセリフ、

『そろそろ奪(と)りに行こうか…ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)』

『取る』ではなく『奪る』と表現されている辺り、シャンクスの目的はワンピースで、それを『誰か』から奪おうとしていると解釈できますね。

シチュエーションを考えるとこの『誰か』はルフィだと考えるのが自然で、シャンクスとルフィは敵同士として再会すると予想されます。

しかし兼ねてよりシャンクスは死亡説が強く囁かれてきた人物。

シャンクスが今後死なない理由があるとすれば、やはり最後はルフィと再会し戦うためなのでしょうか?

というわけで今回はシャンクスが死なないとされる理由と、最後にルフィと再会して戦うことになるのかどうかを、独自の考察を踏まえてお話していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧下さい!

シャンクス生きてると言われる理由なぜ?


数年前からシャンクスには死亡説が出ていましたが、現時点でそのような雰囲気はありません。

そもそもシャンクスが死亡するであろうと言われているのはワンピース最終章の中〜後半。

また、シャンクスほどのキャラクターが誰かと戦って命を落とすとなれば

vs黒ひげ、vsルフィ、vs世界政府、この辺りでしょうか。

もっと言えば戦死ではなく策にはめられてといったパターンになりそうですよね。

とはいえ海軍大将の黄猿や緑牛たちがたじろいでしまうくらいですから、そう簡単には死なないでしょう。

シャンクスの目的は1054話の『奪りに行くか発言』で明確になりましたが、その裏には何かありそうです。

というわけで、ここではシャンクスの目的について少し考えてみたいと思います。

シャンクスの目的①ワンピースを手に入れる

シャンクスの『奪りに行くか発言』から、シャンクスもワンピースを狙う一人だったことが判明しましたね。

25年前、ロジャーたちはラフテルに到達しましたが、第968話のロジャーとレイリーの会話で

『おれ達は早すぎたんだ…、ワンピース…誰が見つけるんだろうな…』

と、語られています。

つまりロジャーはワンピースの在り処と正体を知ってはいますが、時期早々であったために手にすることは出来なかった。

ロジャーの意志を継ぐのはルフィだけではなくシャンクスも同じですから、シャンクスの目的がワンピースを手にすることであってもおかしくないのですね。

シャンクスの目的②ルフィのニカとしての覚醒

シャンクスの目的として考えられるのが、ルフィの二力としての覚醒です。

ワンピースがシャンクスの目的であることはわかりましたが、シャンクスはなぜ『そろそろ奪りに行く』こんな言い方をしたんでしょうね。

『いよいよワンピースを手にする準備が整った』そのように感じるのは私だけでないはず。

つまり、大きな目的であるワンピースを手にするために必要なものがあったわけです。

ロジャーのタイミングではワンピースを手にすることは出来ず、ワンピースを手に入れるために待つことを余儀なくされていました。

しかし、今ならワンピースを手に入れられるとシャンクスが判断したのは

ルフィが四皇になったから

二力としての覚醒を確認したから

このどちらかだと思われます。

『奪りに行くか宣言』をした時のシャンクスはルフィのニカの姿で映る手配書を見て物思いにふけり、さらに『これが…』と、なにか感じている描写がされています。

このことからルフィに関することが条件であることは間違いないのですが、ルフィの四皇入りはルフィの成長を表すものでしかなく、ワンピース入手条件にはなり得ない。

では、二力としての覚醒を待っていたとすればどうでしょう?

シャンクスの『これが…』に続く言葉は『ジョイボーイか』もしくは『ニカか』しかありません。

ワンピースはそもそも二力の能力の前任者でもあるジョイボーイが残したもの。

ワンピースを手にするためにはジョイボーイと同じ能力が必要だった、だからルフィが能力を覚醒させるのを待っていた。

と、考えると合点がいきますよね。

ちなみにロジャーたちがワンピース入手に至らなかったのは古代兵器の有無も関連していると思われますが、今回は割愛で。

シャンクスの目的③五老星に反旗を翻す

シャンクスもまた、ワンピースを手に入れて世界をひっくり返そうと目論んでいるのでしょう。

それには当然ロジャーの意志を継ぐものとしての使命感もあるでしょうけれど、シャンクスだからこその信念や思いも関係していそうです。

今回の映画でほぼ確定となった、シャンクス天竜人説。それもただの天竜人ではなく、五老星が何やら躊躇いを見せるほどの家系であることがわかっています。

なぜただの天竜人でないかというと、シャンクスが世界会議中に五老星に謁見した時、

『今は世界会議中、立場上君は政治に関わるべきではない。君だから時間を取った』

五老星はこんなことを言っていましたね。

これはつまり

『いつもならいいけれど、立場上海賊である君は世界会議中は政治に関わるべきではない』

こういうことではないでしょうか?

五老星にとってシャンクスは政治的話し合いに混ざっても問題ない人物、つまり五老星と同等の立場、もしくはその上である可能性を示唆する発言です。

五老星の上と言えばもうイム様しかいません。

もしシャンクスがイム様の息子や家族の立場にあたるのなら、シャンクスは自分の一族や仲間である五老星に何らかの理由で反旗を翻そうとしていることになります。

ラフテルから帰還したロジャーからシャンクスが何かを聞かされ、号泣していた描写がありましたが、個人的にはそれと関係する何かだと思っています。

シャンクスの出生や空白の100年にも関係してるかもしれませんね。

シャンクスは最後にルフィと再会して戦う?


実は70巻696話、パンクハザード編でルフィは

『四皇はおれが全部倒すつもりだから!!』

このような発言をしていますから、2人が再会する時は戦いの場であることはほぼ確定しているのではないでしょうか。

『ONEPIECE FILM RED』で待望のシャンクス登場となりましたが、ルフィとはお互いに見聞色の覇気を使用して共闘する形となりました。

シャンクスがルフィと再会するとすれば、やはりワンピースを目前にした後半戦でしょうね。

ちなみにシャンクス死亡説が絡んでくるのもこの辺り。

ではシャンクスとルフィが最後に再会して戦うのだとしたら、どんな流れが想定されるでしょうか?

考えられることをいくつかピックアップしてみました。

  • ルフィは最後に麦わら帽子を返す?
  • ワンピース入手にはルフィが必要?
  • ロジャーの意志を継いでいる?

ルフィは最後に麦わら帽子を返す?

シャンクスがルフィと再会するにあたってファンが1番気になるのは、やはりこのやり取りでしょう。

ですがルフィが最後に麦わら帽子をシャンクスに返す展開はどうもないような気がしています。

『立派な海賊になって麦わら帽子を返す』これがシャンクスとの約束だったので、普通に考えると今や四皇となったルフィはもういつでも帽子を返せるタイミングにあります。

しかし『シャンクスと同じ立場=立派な海賊』という考え方は、ルフィはしないのではないでしょうか。

ルフィの思う『立派な海賊』は、やはりシャンクスを越えてこそ成り立つのではないかと考えられます。

くわえて、この麦わら帽子は元々ロジャーの持ち物。それを幼き頃にシャンクスが継ぎ、そしてルフィに託したもの。

言わば麦わら帽子は『意志の伝承』を形にしたアイテムなので『返す』という言葉通りの扱いをされるのではなく『伝承』されるのではないかと考えられます。

したがって、もしルフィが麦わら帽子を『シャンクスに返す』のであれば、シャンクスの実子、扉絵シリーズでマキノが抱いていた赤ん坊に託す(返す)形になるのでは?と、私は考えています。

ワンピース入手にはルフィが必要?

シャンクスの『奪りに行く宣言』が準備は整ったという意味で、さらにそれが悪魔の実の覚醒、二力の能力がワンピース入手の条件なのだとしたら

ワンピース入手を目論むシャンクスとしては当然ルフィが必要になってくるわけです。

そしてどのタイミングでシャンクスがルフィの前に現れるのか、一戦交えることになるのかと考えれば、おそらくラフテル到着後になるのではないでしょうか。

これまでロジャー海賊団のメンバーはルフィたちにとって道先案内人の役割で登場しています。

ラフテル到着後、最後の案内人はシャンクス。そしてルフィと共にワンピースを確認したその後、戦う流れになるのではないかと予想しています。

ロジャーの意志を継いでいる?

ゴッドバレーでロジャーに拾い育てられ、命を繋いでもらった恩もあるため、ロジャーの意志をシャンクスはしっかりと引き続いでいるでしょう。

ワンピース入手には古代兵器やニカの存在が必要であったため、シャンクスにとっては長らくの時間を費やしたものの、ようやく揃うものが揃ったのではないでしょうか。

『奪りにいく宣言』をした時にベックマンと飲んでいたのは『六十七酒五番』で、これはかの有名なベートーヴェンの、交響曲第五番ハ短調作品67の『運命』を表しています。

シャンクスの苗字はフィガーラン・Dの可能性、さらにDの名の『D』はDESTINYの『D』、つまり『運命』であるとの考察もあるように

ロジャーの意志を受け継いだシャンクスは、あらゆる『運命』のもとにこの時を待っていたのではないかと考えられるのです。

おそらくルフィの食べた悪魔の実の正体をシャンクスは知っていたでしょうし、本来なら自分が食べようとしていた可能性もあります。

それを偶然にもロジャーと同じことを言う少年、ルフィが食べてしまったことから、シャンクスは自分の出生やこれまでの時代の流れ、あらゆるものの『運命』を悟り、その上でロジャーの意志を継ぐものとして動き始めたのではないでしょうか

シャンクスにとってルフィとの決戦は、初めから『運命』として覚悟していたことだと考えられます。

まとめ


今回は、シャンクス生きてる理由なぜ?最後にルフィと再会して戦う?と題してお伝えしてきました。

『ONEPIECE FILM RED』では、シャンクス登場となったもののルフィと再会することはありませんでしたね。

とはいえ劇中ではお互いが壁1枚向こうにいる状態ですから、この映画ではシャンクスとルフィの再会が近いことを示唆する描写となったと考えています。

おまけに麦わらの一味と赤髪海賊団の共闘する激アツ展開!

個人的に今回の共闘は、今後待ち受けているであろう麦わらの一味vs赤髪海賊団を盛り上げる最高のスパイスになり得ると感じました。

巷でよく言われている『麦わら+赤髪vs黒ひげ』の流れももちろんありそうなんですが、

もしルフィ&シャンクスの夢の共闘が本編で既に予定されているとしたら、今回の映画ではそれを先に叶えてしまった形になります。

となると、本編の盛り上りを減らしてしまう可能性がありますね。

したがって、シャンクスとルフィは最後に再会し、そして戦う運命となっているのではないでしょうか。

というわけで、今回は今後シャンクスが死なない理由や、最後の最後にルフィと再開し戦うことになるのかについて考察してみました。

今後ワンピースがどのように展開していくのか、非常に楽しみですね!