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イカゲームの最後にギフンが飛行機に乗らなかった理由なぜか考察!

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見事に賞金456億ウォンを賭けたデスゲームに勝ったギフンは、賞金に一回も手をつけずにいたままでしたが、気持ちを切り替え娘のためにいい父親になろうと、賞金を持ってアメリカに旅立つことを決めます。

ハッピーエンドで終わるのか思いきや、ギフンは飛行機に乗らずに再びゲームに参加するようなシーンで幕を閉じます。

ここでギフンは飛行機に乗らなかったのはなぜなのか、理由が気になった人も多いでしょう。

そこで今回はイカゲームの最後にギフンが飛行機に乗らなかった理由なぜか考察!と題してお届けしていきます。

イカゲーム最後のストーリーは?

イカゲームで最後にギフンが飛行機に乗らなかった理由を考察する前に、最終話「運のいい日」で見せた内容を振り返ってみましょう。

以下は最終話ネタバレ内容が含まれていますので注意してください。

イカゲーム最後のストーリー「運のいい日」

イカゲームの最終話は「運のいい日」というタイトルです。

このタイトルから予想するとハッピーエンドのような気がしますが、視聴者の予想を覆す最期が待ち受けていました。

完結に言うと、ギフンはイカゲームの正体を暴くべく再びイカゲームに参加すると思われます。

そんな最終話「運のいい日」でギフンのとった行動を再度みていきましょう。

イカゲームでギフンが賞金獲得後

ギフンは賞金456億ウォンを銀行に入れたまま一千も使わずに歳月が過ぎていくことを感じていました。

銀行から投資をしないかと持ち掛けられますが、ギフンは聞く耳をもたず土手に座り込んでいました。

すると花売りから花を買ってほしいと言われ、銀行員から借りた金で1本花を買うことに。

花に封筒が挟まれているのに気づいたギフンは、開けてみると見覚えのあるカードが。

それはゴールドに装飾されたイカゲームの名刺でした。

イカゲームの黒幕

裏にはギフンに対し、来てほしい場所を伝えてあり、ギフンはカードに記された時間通りに高層ビルの上へ行くと、オ・イルナムが点滴を打った状態で横たわっているのを見つけます。

黒幕の正体は、ビー玉ゲームで勝ちを譲ってくれた死んだはずの「オ・イルナム(おじいさん)」でした。

なぜこんなことを…と涙と怒りがあふれ出すギフン。

最後にゲームに参加して楽しみたかったというイルナムは、イカゲームに賞金提供をしていたのです。

もう最期となったイルナムを看取ったギフンは、イルナムに言われた「賞金を使うのは罪じゃない、勝ち取ったのだから、君には使う価値がある」という言葉からやっと賞金に手を伸ばします。

賞金の行方は

まず身なりを整えようと、髭をそり美容院で目の前にあったモデルのように髪の毛を真っ赤に染めたギフン。

すぐさま施設にいるセビョクの弟チョルに会いに行き連れ出します。

次に大きなトランクと共に、サンウの母親に会いに行き、チョルを預けることしました。

大きなトランクの中には、これから一生を過ごすのに十分な大金が詰まれていました。

再び繰り返される悪夢をみたギフン

ギフンは賞金獲得後の目標であった、娘に父親らしいことをするため賞金をもってアメリカに旅立つことを決意します。

すると電車に乗る途中のホームの向こう側から「パシッパシッ」と音がします。

窓から向こう側を除くと、イカゲームに誘い出した男(コン・ユ)の姿と、賞金を勝ち取るために必死になってメンコをする男の姿がありました。

すぐに向こう側のホームに走っていったギフンでしたが、コン・ユはすでに電車の中で、ギフンに手を振って電車は行ってしまいます。

賞金を目の前に喜んでいる男にギフンは「絶対だめだ!」と強く言って説教し、男からイカゲームの名刺を奪い取りました。

飛行機の搭乗で

イカゲームの名刺に電話をかけようとしたとき、搭乗のアナウンスが流れ先を急ぐギフン。

もう少しで飛行機に乗り込むという所でギフンは、再度名刺に書いてある電話にかけます。

聞いたことある流れで「ゲームに参加しますか?」と言われるギフン。

よく聞け
俺は馬じゃない。人間だ

だから知りたい
お前らの正体
そんなにも残虐な理由が聞きたいんだ。

ギフンはそう言い放った後、電話がフロントマンに代わり「456番、そのまま飛行機に乗れ。それがあなたのためだ」と言います。

ギフンは電話を切り、飛行機に乗らずに行った道を戻っていくのでした。

ーENDー

イカゲームの最後にギフンが飛行機に乗らなかった理由なぜか考察!

イカゲームの最後にギフンが飛行機にのなかった理由はなぜなのか考察していきます。

イカゲームの最後にギフンが飛行機に乗らなかった理由を考察!

意外な展開を見せたイカゲームのラストでは、ギフンは飛行機に乗らずに終わるシーンで完結しました。

これがハッピーエンドかというとそうでなく、シーズン2の配信を予想させるような展開でしたね。

執筆者としてはそのまま娘に父親らしいことをすればいいのに!と思いましたが、ギフンがとった行動の真意もなんとなくわかるような気がします。

そこでギフンがなぜ飛行機に乗らなかったのか考察していきます。

ギフンが飛行機に乗らなかった理由①ゲームの正体を暴くため

ギフンは黒幕であるオ・イルナムと再び再開し、死にゆく姿を看取ったのでゲームは終了すると思われる展開でした。

”黒幕が死んだ=ゲームが終わる”と、考えられます。

しかし、電車のホームで見つけたイカゲームの関係者と、再び犠牲となる困窮した人の姿を見つけてしまったギフンは、また同じようなことが繰り返されると悟ったのでしょう。

営業マンらしき人と話そうとホームに行ったものの、話が出来ずにすれ違い状態だったことに納得いかなかったギフンは、尚更なぜこんなことを繰り返すのか知りたかったと思います。

飛行機に乗らなかった理由は、残虐なゲームを繰り返し行う理由を知るためでもあるのです。

もしここで飛行機乗っていたら、ギフンにとっては一生の心残りになるはずです。

ギフンが飛行機に乗らなかった理由②監視下であったから

ギフンは賞金を勝ち取り、普段の生活に戻るかと思いきや、花を買った後にイカゲームの名刺が見つかったり、飛行機に乗る前はフロントマンに「そのまま飛行機に乗れ」と言われたり、監視下だったことがわかります。

一度ゲームに参加したギフンは、一生イカゲームの関係者が監視されているという状況から抜け出せません。

例え娘と幸せそうに過ごしていて、何かあって貧乏に再び戻ったと考えると、またあのカードが手元に届くのです。

この監視はどういうシステムなのかという謎を暴くというのと、監視下ではなく自分の人生を取り戻すためにも飛行機に乗らなかったのではないでしょうか。

ギフンが飛行機に乗らなかった理由③自分と同じ目に遭わせないため

優しく正義感が強いギフンだからこそ、自分と同じ目に遭わせないためにも、ゲーム犠牲者を再び出すわけにはいかないとギフンは考えたのでしょう。

そこで再度電話して”俺は馬じゃない”と言い、人間として人間を扱わないゲーム主催者側が許せないと考えたと思います。

まとめ

イカゲームの最後にギフンが飛行機に乗らなかった理由なぜか考察!と題してお届けしていきました。

イカゲームの最後にギフンが飛行機に乗らなかった理由は以下のように考察しました。

  • ゲームの真意・正体を暴くため
  • 監視下で自分の人生を取り戻すため
  • 再び犠牲者を出さないため

人間を駒のように扱うゲームを決して許さないギフンは、再び自分が犠牲となってゲームに参加するのではないかと思われます。

世界的有名になったドラマなので、今度はギフンのスパイ編で続編の配信も期待できるのではないでしょうか。