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シャンクスは天竜人の子供で確定?理由や根拠を徹底調査!

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本記事では、シャンクスは天竜人の子供で確定?理由や根拠を徹底調査!と題してお伝えしていきます。

『ONE PIECE FILM RED』が公開されたことで話題騒然となっているのがシャンクス天竜人説ですね!

シャンクスが天竜人ではないかと言われ始めたのは実は結構昔からで、様々な理由や根拠が語られてきました。

しかし今作の『ONE PIECE FILM RED』劇中での一幕により、シャンクスが天竜人であることがほぼ確定となったのです!

おまけに今では、とある天竜人の子供かもしれないという話にまで発展しています。

『シャンクスは天竜人』であるだけでなく、『とある天竜人の子供』とは一体どういうことなのか?

とある天竜人とは誰なのか?

今回はこの謎について、理由や根拠も合わせて詳しく説明していきたいと思います!

シャンクスは天竜人の子供で確定?


これまで沢山の噂が囁かれてきた謎多き海賊でもある、赤髪のシャンクス。

彼が天竜人の子供であることはほぼ確定で間違いないと思われます。

そのきっかけとなったのが冒頭でもお話した『ONEPIECE FILM RED』の1シーン。

五老星が登場し、何やら深刻な面持ちでいつも通り物騒な話をしていた場面なのですが、思わぬ形で発覚しました。

詳しくみていきましょう。

映画フィルムレッドで天竜人説が確定?

『ONE PIECE FILM RED』問題の場面について解説していきます。

五老星がシャンクスの実子だと思いこんでいたウタウタの実の能力者である少女ウタ。

五老星は彼女を新たな危険因子とみなし、ウタを処分(抹殺)する方向で話は進んでいました。

しかし五老星の内の1人がこう言います。

『フィガーランド家の人間でもか?』

フィガーランド家?

聞き覚えのない単語ですね。

それもそのはず、この『フィガーランド家』は今回の映画で初登場した一族の名前です。

つまり『ウタがフィガーランド家の人間でも消すのか?』というやりとりになっているんですね。

五老星たちはウタのことをシャンクスの実子だと思い込んでいるので、これはウタの父親である『シャンクスがフィガーランド家の人間』であることを示す言葉となります。

そして、五老星が抹殺することを躊躇っているのはこのフィガーランド家がただの一族ではないからです。

五老星にとって天竜人以外は大した意味を持たず、消すことを躊躇うことはまないに等しいでしょう。

以上の流れによりシャンクスは天竜人であると確定されたわけですが…

天竜人の中にも上下関係はあるのですよ。

実はこの点がシャンクスがとある天竜人の子供であることの根拠や理由と深く繋がってくる部分でもあるのです。

これは次の章にてしっかりと説明させて頂きますね。

シャンクスは天竜人の子供の理由や根拠を調査!


さて、先述した通りシャンクスは天竜人の家系であることがわかりました。

そして、天竜人の子供だとしたらどのような天竜人の子供なのか?という疑問が出てきます。

結論を先に投下しますと『シャンクスはイム様の子供なのではないか』という話が出ています。

これは私も深く頷けますし、そうとしか考えられないと個人的にも思っています。

ここからはシャンクスがイム様の子供である根拠や理由について解説していきたいと思うので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 ゴッドバレー事件

映画『ONE PIECE FILM RED』の入場特典である40億巻にて、シャンクスの出身地はゴッドバレーであったことが判明しました。

当時赤ん坊だったシャンクスは、なんとロジャーがゴッドバレーから持ち帰った宝箱の中にいたのです!

その後、ロジャーにより拾われたシャンクスは、息子同然に育て上げられたという流れ。

これまでシャンクスの出身地はワンピース本編第434話の白ひげとの会話により、西の海であることが明らかになっていました。

シャンクスが手土産として持参したお酒を口にした白ひげが

『西の海の酒だな…あまり上等じゃねェだろ』

と言ったのに対しシャンクスは

『おれの故郷の酒だ、飲んでくれ!』

シャンクスははっきりと自分で『おれの故郷の酒だ』と言いきったのです。

ちなみにシャンクスの出身地はVIVEL CARDにも記載されていますので要チェケ。

西の海といえばバスターコールにより滅ぼされた、ロビンの故郷である『オハラ』が思い出されますが

①シャンクスは赤ん坊の頃、ロジャーがゴッドバレーから持ち帰った宝箱の中いた

②『おれの故郷(西の海)の酒だ、飲んでくれ!』

この二つの事実から、西の海にはシャンクスが拾われたゴッドバレーも存在していたということになりますね。

さて、ゴッドバレー事件とは。当時世界最強とされていたロックス海賊団から、天竜人とその奴隷を守るため、ロジャー&ガープが共闘した有名な事件です。

ゴッドバレーにはたくさんの天竜人と奴隷がいました。

と、いうことはですよ。

世界を裏で操作する王、ワンピース界の絶対君主とも言えるイム様がこのゴッドバレーに居てもおかしくないんです。

そしてそのイム様の子供であったシャンクスを守るために護衛としてつけられていたその人こそが、海軍中将モンキー・D・ガープだったのではないでしょうか!?

これがイム様とシャンクスを繋ぐ最大レベルの根拠だと思っています。

五老星の特別扱い

世界会議、通称レヴェリー。

4年に一度、世界政府170の加盟国の国王たちの内50か国の代表が出席し、聖地マリージョアに召集され、政治案件について討論する大々的な会議のことです。

そのレヴェリーが行われているさなか、なんとシャンクスは五老星がいるマリージョア、バンゲア(通称権力の間)へ現れたのです。

そんなシャンクスに対し五老星が声をかけます。

『今は世界会議…立場上君は、政治に関わるべきではないぞ』

この言葉はつまり

『いつもなら良いけれど今は世界会議中だから、海賊の立場である君は関わらない方が良い』

ということですよね。

思い出してみてほしいのですが、これまで登場したチャルロス郷たちが五老星と会って政治について話し合ってる場面なんて見たことないですよね。

天竜人と一言に言っても上下関係はあります。

事実、五老星自体も全員が天竜人であり世界の実権を握っているわけで、明らかにチャルロス郷やロズワード郷たちは五老星よりも下の地位に位置します。

そしてその五老星が頭を下げ、跪く相手がイム様です。

そこを踏まえたうえで、シャンクスに向けられたこのセリフを考えてみてください。

『君だから時間を取った』

イム様の顔がちらつきませんか?

五老星はシャンクスに関わらない方が良いと言いましたが、それは逆に五老星側にも言えることなんです。

レヴェリー中に海賊と会うという危険を犯してまで、なぜシャンクスのために時間を取ったのか?

まとめると

シャンクスは政治に関われるほどの重要人物であり、レヴェリーと言えども五老星が無視できない相手、

つまりシャンクスはイム様の子供なのではないか?

この結論にたどりつくわけです。

フィガーランド家

序盤にも説明した『ONE PIECE FILM RED』での話になりますが、五老星が言い放った

『フィガーランド家の血筋でもか?』

このセリフにこめられている五老星の動揺は、天竜人は天竜人でも、ただの天竜人ではない証拠でしょう。

政治に関わることができる天竜人は現時点でイム様と五老星であり、その他といえば天竜人以外のレヴェリーに参加する50の代表国のみです。

もしシャンクスがイム様の血筋であるとすれば、イム様の苗字がフィガーランドなのか、それともイム様ではなくもう一人の親の名前なのかも気になりますね。

もっといえば、フィガーランドはフィガーラン・Dである可能性も見え隠れしています。

そうなるとシャンクスは天竜人+Dの一族の子供となり、これまで言われてきた天竜人とDの一族の関係性にまつわる伏線だと考えられますね。

海軍元帥、仏のセンゴクが黙る相手

次に見るのがワンピース本編、頂上戦争での場面です。

当時四皇であった白ひげ海賊団船長、エドワード・ニューゲート、通称白ひげと、同じく白ひげ海賊団2番隊隊長でありルフィの兄であった火拳のエースが命を落とした、涙なくしては語れないあの運命の大戦争。

この戦いを終わらせたのは他でもないシャンクスです。

コビーが命をかけて赤犬の前に立ちはだかったその時、姿を現したシャンクス。

『全員、この場はおれの顔を立てて貰おう』

シャンクスのこの言葉にどよめく周囲を遮り口を開いたのが、当時の海軍元帥であった仏のセンゴクです。

『構わん!!お前なら…いい。赤髪…責任は私がとる』

センゴクほどの人間がシャンクスのこの言葉をすんなりと受け入れ、瞬く間に頂上戦争は終焉を迎えました。

ドフラミンゴが既に世界政府と繋がっていたように、この時点ではシャンクスもドフラミンゴ同様、世界政府との繋がりが?と思われていました。

しかしそれはミスリードで、実際は天竜人であり、イム様の子供である伏線だったようです。

まとめ


さて今回はシャンクスが天竜人の子供である根拠について徹底的に調査してきました。

シャンクスは天竜人であり、さらにイム様の子供であることを指し示す根拠は結構多くあったかと思います。

ちなみにイム様の子供はルフィなんじゃないかという話もあり、実際その線もまだ拭いきれないのですが、やはりゴッドバレー事件について考えるとシャンクスの方が有力だと感じます。

映画公開によって様々な情報がたくさん出回り、現在はシャンクスの正体に関する伏線回収ラッシュです。

個人的には『ONE PIECE FILM RED』で語られたウタの生い立ちは、実はシャンクスの生い立ちであるのではないかとも考えています。

同じことを考えている考察部隊の方もいるので、気になる方はぜひ調べてみてください。

それでは、今回も最後まで読んでくださり有難うございました!