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映画テネットでキャットが空港に戻った理由は?逆行弾と治療の関係を解説!

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今回は映画テネットでキャットが空港に戻った理由は?逆行弾と治療の関係を解説!と題してお届けしていきます。

ここでは映画テネット(TENET)で、理解不能になった気になるシーンを解説し、調査していきます。

今回スポットライトを当てたのは、主人公がなぜキャットを連れてオスロ空港に戻ったのかということです。

空港に戻った際、既に逆行弾を撃たれてしまったキャットですが、傷は治療することができるのでしょうか。

では早速映画テネットでキャットが空港に戻った理由と、逆行弾と治療の関係を解説していこうと思います。

映画テネットでキャットが空港に戻った理由は?

映画テネットで名も無き男・主人公とキャットが空港に戻ったシーンを今一度ここで再確認し、場面解説をしていきます!

キャットはなぜ主人公と一緒に戻らなきゃいけなかったのか、その理由についても見ていきましょう。

映画テネットでキャットと主人公はオスロ空港へ

映画テネットの中盤では、主人公と相棒ニールは”プルトニウム241”を奪い取るために、エストニア・タリンで輸送中のトラックを襲撃しましたね。

241を奪いとり逃げようとしたとき、逆行してきたセイターがキャットを人質にし目の前に現れます。

キャットが危機に陥った今、最終的にセイターへ241を渡してしまいます。

ですが渡したのは”ケースのみ”でした。

その後、キャットを救出すべく主人公は車へ向かうのですが、セイターの手下たちに捕らえられ”回転ドア”のある部屋で尋問されることになります。

その間にキャットは逆行弾に撃たれ重傷を負ってしまいます。

尋問されている主人公の元に、ニールの仲間であるアイブスたちが到着し、主人公は危機一髪のところで死から免れます。

しかしキャットは致命的で、このまま順行の世界にいると数時間の命となってしまいます。

ここで主人公たちは、キャットを救うべく回転ドアを使用して逆行します。

その後主人公は、過去の自分と戦うはめになり、ニールとキャットは逆行して飛行機衝突事故に紛れ込んでオスロ空港に戻ったあと数日間傷を治療し順行に戻ることとなるのです。

映画テネット キャットが空港に戻った理由を解説

キャットが逆行弾によって負傷し、回転ドアを使って順行から逆行になり空港まで戻るシーンは、映画テネット中盤のほんの一部分ですが、かなりの情報が詰め込まれていました。

ここで何がどう起きたのか、箇条書きでわかりやすくまとめていきます。

  1. 主人公達は順行の世界でエストニアにいる
  2. 逆行してきたセイターがキャットを人質にする
  3. 青と赤が混じる回転ドアの尋問室
  4. キャットは逆行弾によって重傷を負う
  5. 順行だと助けられないとわかった順行たちは逆行する
  6. オスロ空港に戻り傷を治療する
  7. キャットは順行に戻る

ここでの疑問点はなぜ逆行して、オスロ空港まで戻らなきゃキャットは助からなかったのかという部分ですよね。

その理由はいくつかに分けられるので、順番に解説していきます。

【キャットが逆行して空港に戻る理由】

  • キャットは逆行弾で致命傷を負ったから
  • エストニアの回転ドアがある尋問室はセイター達の支配下だから
  • 空港は順行していったことある場所で何が起きるか想定できるから

キャットは逆行弾で致命傷を負ったから

キャットは順行の世界にいながら、逆行してきたセイター捕らえられ、逆行弾を撃たれ致命傷を負ってしまいます。

逆行弾を撃たれたからには、順行の世界から逆行に切り替えて治療しなければいけません。

そのためには、逆行して数日間治療にあたる必要があります。

※ではなぜ順行の世界では傷が治療できず、命が救えないかという理由については記事後半で解説していきます。

セイター達の支配下だから

セイターの部下によって尋問室に連れられ尋問された部屋には回転ドアがありました。

赤と青が混じるこの部屋は、順行と逆行の世界が混じる場所でもあり、順行から逆行/逆行から順行へ行く通路でもあります。

セイター達のアジトあるこの場所で、もしキャットの傷が癒えるまで過ごしたら、殺されるのも時間の問題です。

そこでキャットの命を救うため逆行し、この場から離れたのだと考えられます。

またもしキャットがこのままで居たら、回転ドア付近はセイターの部下に見張られ順行の世界に戻ることができないままでいる可能性高いと言えます。

空港に戻る理由

キャットはまた元の順行に戻るためにも、逆行している間は安全な場所に居る必要があります。

そこで傷が癒えるまで、ちょうどいいタイミングで通れる回転ドアが空港にはありました。

更にキャットたちは空港で何が起こるか既にわかっているため、危険も回避できます

飛行機衝突事故に紛れ込み、身をひそめるキャットは逆行の時間軸に居る数日間で傷を治療し、無事に順行に戻ることとなるでしょう。

映画テネット逆行弾と治療の関係を解説!

映画テネットで逆行弾に撃たれた場合、順行している肉体はどうなってしまうのでしょうか。

ここで映画テネットの肝でもある「逆行」についての解説と共に、逆行弾と治癒するまでの関係を解説していきます。

映画テネット 逆行弾に撃たれたキャットはどうなる?

映画テネットでは同じ世界に順行と逆行が交差するため非常に混乱します。

まずキャットたちが241を奪い取るために襲撃した時間軸は「順行」であることを頭に入れておきましょう。

映画テネットでは、順行弾であれ逆行弾であれ傷を負いますが、キャットは順行に存在していたからこそ逆行弾によって重傷を負いました。

肉体と逆にいる時間軸にいる逆行弾は致命傷になります。

それはなぜなのでしょうか。

逆行弾の傷は逆行の時間軸で治療する

順行の世界では【被弾⇒負傷⇒回復】という順番ですが、逆行の時間軸ではこの順番が逆になり【回復←負傷←被弾】となります。

ここで過去に戻らなければ、回復はしないということが分かったと思います。

逆行弾に撃たれた傷を治療するには逆行するしかなく、キャットには過去に戻る必要があったのです。

映画テネットで順行か逆行か見分ける

映画テネットの複雑なストーリーを理解するためにも、今主人公たちは逆行の世界なのか、順行の世界なのか見分ける必要があります。

【順行と逆行を見分ける】

  • 逆行中の外では酸素マスクが必要
  • 赤色が順行・青色が逆行
  • 逆行中に過去の自分とは対消滅する
  • 回転ドア型マシーンは順行と逆行に行く通路
  • 逆行したら、順行に戻らなければならない

こちらに書いた解説を読んで、もう一度テネットを鑑賞すれば納得するものがあるはずです。

では早速見ていきましょう!

逆行中は酸素マスクが必要


逆行中の外では酸素マスクが必要です。

逆行している=マスクをしていると考えると”今この人は逆行中なんだ”と、理解できると思います。

赤色が順行・青色が逆行

映画テネットは、順行か逆行か視覚的に分かるように色分けされています。

【赤色は順行・青色が逆行】なので、映画を鑑賞する際は注意してみるとより一層映画が楽しめますよ!

逆行中に過去の自分とは対消滅する

逆行中に過去の自分ともし出会って、生身で接触すると自分はその場で消滅してしまいます。

本当になんて恐ろしいルールなのでしょう!

ですが、ここで疑問なのが”主人公は自分と戦うことになったシーン”があることです。

接触しても消滅しなかったのは、逆行した主人公が保護スーツを着用していたからです。

スーツ着用なら接触しても消滅しない!ということなのですね。

回転ドア型マシーンは順行と逆行に行く通路

テネットには回転ドア型マシーンが存在します。

この回転ドア型マシーンは未来で作られ過去に送られてきたものです。

1人で入ることも何人かで入ることもできるマシーンですが、このマシーンがなんとも映画の難解度を上げている気がします。

未来から過去へいった人は、逆再生をしているように見えますね。

これは過去に戻っていることを視覚的に表している場面でもあると思います。

逆行したら、順行に戻らなければならない

映画テネットでは、過去に戻ったり現在に戻ったり時間軸に逆らうことができても、過去に起こった事実を変えることはできません。

ですので、逆行したらそのままという訳にはいかないのです。

逆行したら必ず順行に戻り、現在を生きる運命にあることを主人公は徐々にわかってくる映画でもあります。

まとめ

映画テネットでキャットが空港に戻った理由は?逆行弾と治療の関係を解説!と題してお届けしていきました。

映画テネットでキャットが空港に戻った理由は

  • 逆行弾に撃たれ治療するために逆行する必要があったから
  • エストニアの回転ドアマシーンはセイター達の支配下だったから
  • 安全な場所で治療するの数日間時間が必要だったから
  • ちょうどいいタイミングに回転ドアが空港にあったから
  • 空港では既に起こることを知っていて危険が回避できるから

ということがわかりました。

逆行しているのか順行しているのか理解不能になる場面でもあるので、上記で説明した見分け方で再度映画鑑賞してみてくださいね!