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ウタの母親はマキノかルナ―リア族でシャンクスが父親のネタバレ考察!

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2021年に公開された『シン・エブァンゲリオン劇場版』の興行収入102億円を、ドンッ!!と20億円分飛び越えてしまった『ONEPIECE FILM RED』!

何より注目を集めているのは、やはりこの映画に登場する世界の歌姫こと、ウタの存在でしょう。

映画が公開されたことで、シャンクスはウタの実父ではなく義父であったことが確定しました。

しかしそれまではシャンクスがウタの父親だと信じる声が多かったため、

シャンクスが父親ならウタの母親はマキノ?

髪色的にウタの母親はルナーリア族?

と、ネット上ではウタの母親はマキノなのかルナーリア族なのかという、ウタの出生に関する考察で溢れていました。

シャンクスはワンピースきっての人気者。出番はそれほど多くないものの、ファンの気持ちを掴んで離さないカリスマ的存在です。

そんな彼が心を許した相手がどんな人なのか、ファンとして気にならないわけがない!

というわけで今回は

■ウタの母親はマキノなのか?それともルナーリア族なのか?

■シャンクスが父親ではない理由は?

今回はこの二つのテーマにしぼってお話ししていきます。

フランキー将軍レベルに重量感のある内容になっていますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

ワンピースのウタの母親はマキノで確定?


まずはウタの母親についてからです。

ワンピースのウタの母親はマキノで確定なのか?

早速ですが答えはノーです。

現在、ウタの両親は21年前、ウタがまだ2歳のころに亡くなっていると判明しています。

なぜウタの母親がマキノであると考えられていたのでしょう?

さらにルナーリア族もウタの母親候補に上がっているので、それぞれの理由についてこれから順に解説していきます

ウタの母親がマキノと言われる理由

なぜマキノが母親候補に挙がったのかと言うと、答えは簡単。

マキノは元々シャンクスと仲が良い女性、さらにコミックス62巻614話の扉絵でも赤ん坊を抱いたマキノが登場しています。

シャンクスとは年の頃もあっていますし、とてもお似合いの2人でしたよね。彼女はフーシャ村に住んでおり、ルフィとも交流があります。

そのためシャンクスと恋人関係になり、子供をもうけることになってもおかしくないですよね。

その後、ファンの期待に応えるかのように、マキノが赤ん坊を抱いてフーシャ村でお祝いされている様子が614話の扉絵で描かれます。

『やっちまったもんはしょうがねぇ!!』という614話の扉絵タイトルにくわえ、尾田先生もSBSにて

『マキノさんも母親になったわけです』

『父親はやはり、あの人かなー』

というコメントも出していたため、マキノが抱いている赤ん坊の父親は、やはりシャンクスだろうと以前から考えられていたのです。

シャンクスがウタの父親なら、あの扉絵に描かれた赤ん坊はウタで、マキノがウタの母親なのでは?と囁かれ始めました。

以上がウタの母親候補としてマキノが浮上した理由です。

とはいえルフィとウタが幼馴染であることは映画公開前から判明しており、そして614話時点でルフィはとっくにフーシャ村を出て数々の冒険を経験していますから、マキノが抱いている赤ん坊がウタであるはずがありません。

このことからも、マキノはウタの母親候補から早々に脱落しています。

ウタの母親はルナ―リア族?

ウタの髪色は赤と白のハーフ&ハーフで、非常にインパクトの強いヴィジュアルです。

父親であるシャンクス譲りの赤い髪だとすると、もう半分の白い髪は母親譲り?ということから、ウタの母親はルナーリア族なのではないかという説が生まれました。

これに関しては映画が公開された今も、はっきりとした裏付けがありません。

ルナーリア族といえば対百獣海賊団戦でゾロが非常に苦戦した相手。そう、リュウリュウの実古代種、モデル・プテラノドンの宿主であるキングによって登場した種族です。

直近でキングの存在があったからこそ、半分とはいえ白い髪を持つウタを見て

『ウタの母親はルナーリア族なのでは!?』

と、ファンの間で話題となったのでしょう。

しかしはっきりとした否定こそできないものの、正直この線も薄いかな…と思います。

その理由をこれから詳しくお伝えしていきますね。

ウタの母親はルナ―リア族ではない理由なぜ?


さて、ウタの母親がルナーリア族でない理由はなぜなんでしょうか?

答えはこちら。

■ルナーリア族は肌が褐色であるため

■ウタの翼は本物ではないため

なんだか申し訳なくなるくらいのシンプルさですが、ウタの母親がルナーリア族ではない理由は今のところこの2つが有力です。

ルナーリア族の特徴は白い髪、褐色の肌、そして黒い翼であることが原作でもはっきりと語られています。

今後ワンピース最終章が展開されていく中で間違いなく重要参考人として再浮上してくるルナーリア族。ウタの母親がルナーリア族であれば、ワンピース本編の今後の展開にもウタが登場するのでは?と、ウタへの期待値もさらに上昇していたでしょう。

しかし残念ながら、上記2つの理由によりその流れになる可能性は低いです。

それぞれ見ていきましょう。

ルナ―リア族は肌が褐色

ルナーリア族の特徴は白い髪色だけではなく、その褐色の肌もはっきりとした特徴の1つ。

しかしウタの肌色が褐色でないことは明らかです。

このことから現時点でウタの母親がルナーリア族である可能性は極めて低いと考えられるのですが、ウタは人種的にハーフであることが前提で考えられています。

つまりウタは、肌が褐色のルナーリア+肌が色白の種族を両親に持つハーフで、彼女の肌は色白種族、髪はルナーリア族の血を受け継いでいる。

このように考えれば、肌が褐色でないことも不思議ではないでしょう。

ウタの翼は本物じゃない?

次にウタの背中についている翼は本物なのか?という点ですが、この答えもノーです。

幼少期のウタには翼はありませんし、ウタワールドにいる時にしか生えていません。それにルナーリア族の生き残りであるキングの黒い翼とも似ても似つかぬ見た目ですよね。

スカイピアの住人たちの翼も公式発表で『装飾品』とされており、それと同様にウタの翼も本物ではなく飽くまで『飾り』なのです。

ですがこれもさきほど述べた内容と同じ理屈で、『ハーフだからこうなった』と、考えることもできます。

ただ『ハーフだから』とか『隔世遺伝で』とか言いだしたら『突然変異で』ってことも言えちゃいますんで。

となると何でも有りになってしまうため、そういった話にはならないでしょうね。

ウタの父親はシャンクスでないネタバレ考察!


さて、映画が公開されたことで色々な事実が判明し、それと同時にまた新たな謎も出てきました。

早速ですが、ここでは下記2つのポイントにしぼってお話していきたいと思います。

・ウタの父親はシャンクスではない?

・ウタの父親はフィガーランド家?

冒頭でも触れている通り、ウタとシャンクスは義理の親子ということがわかっています。

では、2人はなぜ義理の親子関係になったのでしょう?ウタとシャンクスの歴史が気になるところですね。

さらにウタの父親はフィガーランド家なのか?ということですが、このフィガーランド家というのは今回の映画で初めて出てきた名前です。

ウタとシャンクスの関係とは?

フィガーランド家とは一体何なのか?

ウタはシャンクスの義理の娘?

娘は娘でも、ウタはシャンクスの義理の娘であることが判明しましたね。では、ウタとシャンクスはいつから義理の親子関係になったのでしょう?

2人の出会いは今から19年前に遡ります。

ウタが2歳の頃、ある海賊たちがウタの故郷を荒らし、さらにウタの両親を殺害してしまいます。そしてまだ幼かったウタも、その海賊たちによって拐われてしまいました。

その後、シャンクス率いる赤髪海賊団がウタを拐った海賊たちと偶然に遭遇し、戦闘になります。当然のごとく赤髪海賊団は勝利をおさめますが、宝箱に隠れていたウタをシャンクスが見つけ、ウタはシャンクスの船のクルーとなったのです。

自分の船にウタを迎え入れた時から、シャンクスはウタの父親代わりになろうと決意したのでしょうね。

なぜシャンクスがウタにそこまでの思い入れをするのかというと、自分がロジャーの船に乗った時と同じシチュエーションだったからでしょう。

シャンクスもまた、宝箱の中にいたところをロジャーに見つけられ、ロジャー海賊団の仲間入りを果たしています。

実際、宝箱の中にいるウタを見て、ロジャーに拾われた当時のことをシャンクスは思い出していました。

ウタの父親はフィガーランド家?

まず、ウタの父親といえばシャンクスのことを指していますね。

『ウタの父親はフィガーランド家なのか?』ではなく『ウタの父親であるシャンクスはフィガーランド家なのか?』というのが正解でしょう。

そしてこのフィガーランド家という文言は、映画内で五老星がウタを危険因子として見なし、話し合っていた時に初めて出てきた言葉です。

さっそく、問題の五老星の会話を見てみましょう。

『赤髪に娘がいたのか』

『革命の芽を早めに摘んでおかねば』

『あの娘がフィガーランド家の血筋でもか?』

このことから、フィガーランド家は五老星が家系について話し、消すことを躊躇うほど脅威的な一族であることがわかります。

つまり、天竜人である可能性が非常に高い。

フィガーランド家=天竜人とすれば、五老星の会話はこのように言い換えることができます。

『赤髪(シャンクス)に娘(ウタ)がいたのか』

『革命の芽(ウタ)を早めに摘んでおかねば(消し去る)』

『フィガーランド家(天竜人)の血筋でもか?(消すのか?)』

ウタがフィガーランドの血筋であるとした内容で、そこにシャンクスの名前が挙げられているということは、五老星はウタとシャンクスの本当の関係性を知らず、実の親子だと思っているということです。

しかし、前々からシャンクス天竜人説は至るところで語られていましたが…とうとうここにきて決定的となったのではないでしょうか。

真偽はまだわかりませんが、個人的には確定だろうと思います。

まとめ


いかがだったでしょうか?

冒頭で宣言した通り、今回はフランキー将軍レベルの重量感でお届けしてみました。

私は今回の映画ではいくつもの謎が生まれており、ワンピースの世界をどんどん拡大させていると感じています。

ウタがルナーリア族の血を引いている可能性もなくはないですし、そして映画初登場にして抜群の存在感を誇る謎の存在フィガーランド家は本当に天竜人のことなのか?シャンクスの正体は?などなど…

まさに謎の幕の内弁当状態です。

原作でもウタの存在が取り上げられたことでREDの世界観はパラレルワールドではないことも確定していますし、今後どのような展開を見せてくれるのか本当に楽しみですね。

それでは長々とお付き合いくださり有難うございました!