実写映画『約束のネバーランド』に登場するレイ役の城桧吏さんについて
「演技が下手すぎじゃないか?」
といった声がSNSで多く見受けられました。
ただ、「ちょうど声変わりだったから」との声もあり、実際のところどうなのか気になるところです。
そこで今回は、約ネバの(約束のネバーランド)レイ役が演技下手くそな理由なぜ?棒読みは声変わりの年齢のせい?と題してお届けしていきます!
約ネバのレイ役が演技下手くそな理由なぜ?
【コラム】浜辺美波、『約束のネバーランド』で見せた芸歴10年目の進化 実写作品で重宝される適応力#浜辺美波 #約束のネバーランド
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約ネバのレイ役の演技が下手くそすぎると言われる理由を調査していました!
理由①セリフが棒読み
映画約束のネバーランド観てる
レイ役が大根過ぎて入り込めない。学芸会レベルの棒読みでキツイ
— しんばし (@Shinbashi_m) April 2, 2022
レイ役の城桧吏さん演技が大根すぎて作品に入り込めないという意見も。
撮影当時の城桧吏さんは14歳だったということですが、他の役者さんに比べても棒読みすぎてどうしても違和感を感じてしまいます。
理由②活舌が悪い
映画「約束のネバーランド」観てきた。
北川景子に、渡辺直美…、配役もこれ以外ないという感じだったが、やはり実写にするのは難しいと感じた。レイは等身大の年齢だったが、活舌が残念だった。
男の子は身長が伸びて子どもに見えなくなるから、あの子しかなかったんだろうなと推察。 pic.twitter.com/IxuLo2PN12— louvre5 (@louvre5) December 29, 2020
上記のセリフの棒読みだけではなくて、活舌についても悪くて聞き取れないとの声も上がっていました。
そのせいもあって、演技が下手くそと言われる要因になっているようです。
約ネバのレイ役棒読みは声変わりの年齢のせい?
レイ役の子、声変わり中だから違和感あるの仕方ないよ。実写のレイ、原作とは違うけどその違いが僕は結構好き。
滑舌がどうのこうの言ってる人、レイ役の子が出てる、「グッドドクター」とか見て欲しい。
すごい感動したから。
#約束のネバーランド— あいと (@_aito__kun_) April 2, 2022
城桧吏さんの「演技が下手くそ」と言われる理由について、
棒読みや活舌が悪いことが要因になっているようでした。
じつは当時の城桧吏さんはどうやら声変わりの真っ只中だったとのこと。
このことにより撮影終了後に改めれアフレコで取り直したみたいです。
アフレコで取り直していたんですね。私は全然気づきませんでした!
まとめ
レイ役の城桧吏が撮影中に声変わりしちゃって後で全部セリフをアフレコで録りなおしたりと結構大変は大変だったんだよな#約束のネバーランド pic.twitter.com/aUl1SqIVij
— ゼオクロノドンの尻尾⊿ (@kurono_don) April 2, 2022
今回は、約ネバ(約束のネバーランド)のレイ役が演技下手くそな理由なぜ?棒読みは声変わりの年齢のせい?と題してお届けしていきました!
レイ役の城桧吏さんについて演技が下手くそと言われる理由は
「セリフが棒読み」「活舌が悪い」ことが原因でした。
しかし、撮影時に声変わりと重なったため後日にアフレコで全て取り直した結果だったようです。
城桧吏さんの演技力については他の作品が証明しているように、演技が上手いとの声もあることも確か。
今後の活躍を期待しながら、声変わりした城桧吏さんの演技を応援していきたいですね。